911事件の真相は?トップページWTCの崩壊写真WTC第7ビルに対する疑惑ペンタゴンの破壊|Loose Change 2nd edition|Loose Change 2nd edition | ビデオで見る911事件  更新日:07/03/11

Loose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語吹き替え版

 Loose Change Official Websitehttp://www.loosechange911.com/
"Loose Cange 2nd Edition"
脚本と監督:ディラン=エイブリー Dylan Avery
2005年11月/2006年8月

Loose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語吹き替え版(1時間23分13秒)が、きくちゆみさんによって、GoogleVideoに公開されました(06/11/26)。邦題は『911の嘘をくだく』です。

911事件は複雑なので、映像で見たほうが分かりやすいですね。私はまだこのビデオをよく見ていないのですが、911事件の米政府の自作自演説が、トンデモ話とは言い切れない根拠が多く挙げられているようです。1962年にはキューバに軍事介入する口実を作るため、テロ攻撃をでっち上げるという「ノースウッド作戦」なるものが実際に計画されたのだそうです。しかもそれが 911事件そっくり! 40年も前に飛行機をすり替え遠隔操作するなどという構想があったんですねー。その後も、911の予備訓練とも言えることを繰り返しています。

インターネットのお陰で裏情報が流れるようになると、ほんとに世の中は映画以上に陰謀が渦巻いているのだという、以前なら信じられないようなことが行われているという現実に驚かされます。最近では、ロシアの機密情報を知っている人が放射性物質を摂取させられて亡くなったという例もありましたし、『ミュンヘン』(スピルバーグ監督)という映画では、イスラエルが国家ぐるみで次々報復のため暗殺していく様を描かれていました。真珠湾攻撃でさえ、アメリカのやらせだったというのは、知る人ぞ知る事実らしいですしね。ルーズベルト大統領っていい人だと思っていたのに、他人の命を奪っても何とも思わない人だったんですね。そしてたぶんブッシュ大統領も……。

ビデオ時間は長く、1時間23分13秒ですが、是非、ご覧になってみてください。

ヘンリー・オーツさんのブログに、リチャード・コシミズさんの講演ビデオが紹介されていました。911事件を暴く人たちへの脅迫、日本と北朝鮮との関係などを説明してくださっています。YouTubeには7つに分割してアップされています。こうした裏情報が一人でも多くの人に知らされて、真実を知らせる人たちの命が危険にさらされるようなことが無くなってほしいものです。

Loose Change2nd Edition:『911の嘘をくだく 』:日本語字幕つき

高画質ビデオLooseChange2J_web_83MB.mov GoogleVideoで見る
より良い画質でご覧になりたい方は、←こちらをどうぞ。右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」してからご覧になることもできます。QuickTimePlayerで再生できます。ファイルサイズが非常に大きい(83MB)のでご注意ください。
GoogleVideoのLoose Changeが掲載されているページは→こちら

Loose Change鑑賞案内(このビデオを批評するサイト)


9・11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実(DVD)
制作年:2002
制作国:アメリカ/フランス
時間:128分
発売日:2006年8月25日
出演:スティーヴ・ブシェミ、ロバート・デ・ニーロ
発売元:パラマウント
[内容]
ニューヨークで起こった同時多発テロの真相にアメリカ3大ネットワークの一つ、CBCテレビが迫る長編ドキュメンタリー。2001年9月11日の朝。偶然その場に居合わせたカメラマンがグラウンド・ゼロの中心に入り、何が起こっているのかを克明にカメラに収めた。ここに描かれているのは衝撃的な真実…。



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