911事件の真相は?トップページ|WTCの崩壊写真|WTC第7ビルに対する疑惑|ペンタゴンの破壊|Loose Change 2nd edition|Loose Change 2nd edition | ビデオで見る911事件 | 更新日:07/03/11
Loose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語吹き替え版Loose Change Official Website→http://www.loosechange911.com/ Loose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語吹き替え版(1時間23分13秒)が、きくちゆみさんによって、GoogleVideoに公開されました(06/11/26)。邦題は『911の嘘をくだく』です。 911事件は複雑なので、映像で見たほうが分かりやすいですね。私はまだこのビデオをよく見ていないのですが、911事件の米政府の自作自演説が、トンデモ話とは言い切れない根拠が多く挙げられているようです。1962年にはキューバに軍事介入する口実を作るため、テロ攻撃をでっち上げるという「ノースウッド作戦」なるものが実際に計画されたのだそうです。しかもそれが 911事件そっくり! 40年も前に飛行機をすり替え遠隔操作するなどという構想があったんですねー。その後も、911の予備訓練とも言えることを繰り返しています。 インターネットのお陰で裏情報が流れるようになると、ほんとに世の中は映画以上に陰謀が渦巻いているのだという、以前なら信じられないようなことが行われているという現実に驚かされます。最近では、ロシアの機密情報を知っている人が放射性物質を摂取させられて亡くなったという例もありましたし、『ミュンヘン』(スピルバーグ監督)という映画では、イスラエルが国家ぐるみで次々報復のため暗殺していく様を描かれていました。真珠湾攻撃でさえ、アメリカのやらせだったというのは、知る人ぞ知る事実らしいですしね。ルーズベルト大統領っていい人だと思っていたのに、他人の命を奪っても何とも思わない人だったんですね。そしてたぶんブッシュ大統領も……。 ビデオ時間は長く、1時間23分13秒ですが、是非、ご覧になってみてください。 ヘンリー・オーツさんのブログに、リチャード・コシミズさんの講演ビデオが紹介されていました。911事件を暴く人たちへの脅迫、日本と北朝鮮との関係などを説明してくださっています。YouTubeには7つに分割してアップされています。こうした裏情報が一人でも多くの人に知らされて、真実を知らせる人たちの命が危険にさらされるようなことが無くなってほしいものです。 Loose Change2nd Edition:『911の嘘をくだく 』:日本語字幕つき
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