記事タイトル:「9.11異聞」( 2006/3/10)に対する、匿名さんによるコメント
アメリカで言えばFBIに相当する英国の国内担当の情報部MI5の元エージェントの証言を読んで考えてみよう。[ちなみに映画007の主役=ジェームス・ボンドは対外諜報担当MI6所属という設定である。]MI5と言えばイギリスのFBIであり、国内担当情報部ではあるが、逆に言えば対テロ情報について常に敏感な部署でもある。アメリカとの長年の同盟国関係にあって諜報部門では常にアメリカに対して協力的であったイギリスの対テロ担当部署のエージェントの情報と言えば、どれだけの価値があるか理解されよう。
<アメリカではFBIに相当するイギリスの対テロ情報部・元係官からの告発>
- 英国政府は国際テロ組織アルカイダに$200,000を支払い暗殺を依頼と発言。
- 1994年イスラエルは在ロンドンのイスラエル大使館を爆破した。
- 1994年の大使館爆破事件では2人のパレスチナ人が罠に陥れられた。
- アメリカの911事件は内部の者による犯行と証言。
- 911事件はアメリカ国内に永久的緊急事態(注:911)を創るためだった。
- FBIの一部も911前日に警告を発していたが、止められなかった。
- 911はまずアフガン攻撃に口実を与えるためだった。
- 最終的に911はイラク・シリア・イラン攻撃のための布石である。
- 911事件のビルの残骸は速やかに中国に船便で送られた!!
- 誰もビルの残骸を見たものはなく、アルカイダによるものとの証拠は無い。
<MI5・IRA(アイルランド共和国軍)テロ対策スペシャリストとして>
- 沢山のビル破壊を見たが多量の爆薬を装填したとしてもまず窓が割れる。
- ビルは多少揺れるが、デモリッション(建築用破壊)無しに倒壊はしない。
- 世界貿易センタービルの2つのビルがほぼ同時に倒壊するのは不可思議。
- 巨大タワー倒壊はデモリッションによるもの(詰り人為的)と言わざるを得ない。
投稿者: 匿名 | 2006年03月12日 20:20
911のような恐ろしい出来事がほとんど調査されないというのがあり得るのか?いかなる動機でこれほど早く特異な物質証拠が破壊されるのを正当化するのだ?
証拠ビデオと目撃者報告は、コントロールされた爆破を指摘し、911の公式見解に深刻な疑問を呈した。
攻撃から4年が経った、しかしあの出来事はいまだに鮮明だ。911の公式見解のうち、最も奇妙なことはなぜ、3番目の超高層ビルワールドトレードセンター7が飛行機にもぶつかっていないのに壊れ、瓦礫になったかということである。そこは低層で多少の火が吹いていただけである。
アナリストはWTC7の内部破壊を政府共謀の更なる証拠だと論じた。
その建物は、高強度の窓(時速160マイルにも耐えれるように作られている)がある特別フロア、ニューヨーク緊急管理センターも含んでいた。これは、ツインタワーが崩壊したとき、そのセンターが建物の中では最も安全な場所であったということを意味する。
では、爆発や他の手段がツインタワーを壊すために使われたという理論をより深く見ていこう。
仮にわざとツインタワーを爆破したとしたら、仮にリモートコントロールによって飛行機を操作するため地方にセンターがあったとしたら、23階の緊急管理センターは最も論理的な位置だったろう。この建物は最初の飛行機がぶつかった後すぐ人が立ち退かせられ、数フロアの火が確実に人をビルから遠ざけた。
公的に入手できるビデオはコントロールされた内部爆発がWTC7を破壊したことを暗示している。
周囲の環境を傷つけることなくこの巨大な建造物を倒すため、爆破請け負い人たちは建物に応じて爆発物を積む、結果として自分の足元に壊れた。
ビデオに見られるところでは、建物は前につんのめることもなく、まっすぐ倒れている。もし炎によって下層が弱くなっていたら、倒壊はもっと不規則になっていたと考えるのが自然である。
またビデオはコントロールされていた更なる証拠を示している。それは外壁が倒れる前に二つになった、建物の一部、機械仕掛けの天井ペイントハウスである。内部爆発によって高層ビルを倒す場合、建物内部は壁より先に壊れ、それから壁が内部最上部に落下するように内側に倒れるのである。
WTC7が意図的に爆破されたとしたら、他のタワーもおそらくそうなのである。
パンケーキ効果として知られる公式見解では、鋼鉄が内部発火を助け、フロアが互いに崩壊したと説明している。911公式見解に疑義を呈したため、911の後2年間職を失った保険業者Kevin R Ryanこう述べる。「建物は容易にジェット燃料が燃えることによって生じる熱圧力にも耐えれるはずです。もし、鋼鉄が弱くなり熔けるなら、それは絶対ジェット燃料のせいではありません。ましてや、タワーで火が燃え盛ったからではないのです。その事実は多くのアメリカにとって重大な関心ごとなのです。」
Ryanはタワーが倒壊したとき、タワーの鋼鉄は彼の会社で検査、認可されいたと言う。しかし彼の発言は後に彼を解雇したボスによって否定された。
最初の飛行機が北タワーに衝突したとき、北側の支柱59のうち33が破壊された。これはダメージが不均整であり、おそらく起こるであろう崩壊がどちらかに傾くことを意味している。がしかし、建物は均等に倒れた。頂上のテレビアンテナは直線状まっすぐ沈んでいった。
またカーン委員会は飛行機があたったときことをこう述べた。‘ジェット燃料の火の玉が噴出し、エレベーターを撃ち落し、地下4階とロビーを含む下層の階に燃え移った’。
その日偶然ニューヨーク消防団についていったフランスのドキュメンタリー会社は一番初めに到着した男を映している。ロビーは残骸で覆われていたし、窓は割れていた、しかしすすはないし、ジェット燃料をもやしたような油かすは見つからなかった。地下に下ると、50トンの水圧が瓦礫にし、鋼鉄またコンクリの防火扉は破壊された。そのときの目撃者は爆弾よりは破壊が少なかったと証言した。
また、消防士たちは爆弾が設置され中で爆破されたと思う、と証言した。
アメリカの経済、ビジネス中心地マンハッタンの残りをほとんど壊すことなく、地方政府機関が確実にタワーを爆破したのか?
ペンシルバニアの爆発専門家業者マイケルテーラーはビルの倒壊は‘コントロールされたようだ’と言っている。
違う専門家バンロメロ、ニューメキシコ爆破技術研究所副代表はビデオを分析した後、似たようなコメントを述べた。
「建物内部での爆破装置によってこういう倒壊が起こるのです。」と言う。
しかし、10日後説明も無く、ロメロはその見解を撤回した。
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