911事件の真相は?WTCの崩壊写真|WTC第7ビルを巡る疑惑|ペンタゴンの破壊Loose Change2(日本語字幕付き) | ビデオで見る911事件 掲載日:2006/9/28 追記12/24 2007/3/2 3/11 4/3

WTC第7ビルを巡る疑惑

世界貿易センター第7ビル(別名:ソロモン・ブラザーズ・ビルディング)は、飛行機が突っ込んでもいないのに、なぜツインタワーの崩壊から8時間後に倒壊したのかとの疑問が持たれた。
 WTC7、倒壊の様子(クリックでYouTubeへ)
 WTC7 の火災の様子を示す珍しい映像(YouTube)
ツインタワーの崩壊によって周辺のビルに被害が及んでいる様子を見ることができる。
↓周辺被害状況(クリック拡大)
 ソースはこちら(PDF 59ページ)

 damage.gif

 WTC7の崩壊を、業者が制御解体であると断言

WTC7の解体について、Jewenko(ジョウエンコ:オランダ)へのインタビュー (GooglevVdeoはこちら)   掲載:07/03/11
Jowenko WTC7 Demolition Interviews, 1 Jowenko WTC7 Demolition Interviews, 2 Jowenko WTC7 Demolition Interviews, 3
日本語対訳は→こちら
「間違いない。これは内側から爆破された。請負の仕事だ。専門家のチームがやったことだよ」
日本語対訳は→こちら
「私は、これは明らかに爆破されたビルだと思うよ。もしこれがWTCタワーからの落下物の結果なら、まさに驚異的だよ。想像すらつかない。それは違う」
日本語対訳は→こちら
「ある会社があって、君が億万長者だとして、我々なら100万ドルでやるよ。こういうことだ。ビジネスはそのような状況ではあっという間に成り立つ」「多分、カネがらみだと思うよ」

 WTC第7ビルから航空機をリモートコントロールして、ツインタワーを攻撃?(イギリスの元情報部係官らの告発

以下は、「ざ・こもんず」という、無料登録した方が読めるサイトの、「中村忠彦の『ワシントン・コンフィデンシャル』」というブログに寄せられた匿名さんによるコメントです(2006年3月12、13日)。これまで内容の重要さに気付かず一部しか載せていませんでしたが、12月24日、全文を掲載しました。飛行機が飛び込んでもいないのに崩壊した、世界貿易センターの第7ビルのについて論じています。(著作権は匿名さんにあるはずですが、連絡先不明のため無断で掲載しています) 崩壊映像はこちら→wtc 7 collapse

記事タイトル:「9.11異聞」( 2006/3/10)に対する、匿名さんによるコメント

 アメリカで言えばFBIに相当する英国の国内担当の情報部MI5の元エージェントの証言を読んで考えてみよう。[ちなみに映画007の主役=ジェームス・ボンドは対外諜報担当MI6所属という設定である。]MI5と言えばイギリスのFBIであり、国内担当情報部ではあるが、逆に言えば対テロ情報について常に敏感な部署でもある。アメリカとの長年の同盟国関係にあって諜報部門では常にアメリカに対して協力的であったイギリスの対テロ担当部署のエージェントの情報と言えば、どれだけの価値があるか理解されよう。

<アメリカではFBIに相当するイギリスの対テロ情報部・元係官からの告発>

  •  英国政府は国際テロ組織アルカイダに$200,000を支払い暗殺を依頼と発言。
  •  1994年イスラエルは在ロンドンのイスラエル大使館を爆破した。
  •  1994年の大使館爆破事件では2人のパレスチナ人が罠に陥れられた。
  •  アメリカの911事件は内部の者による犯行と証言。
  •  911事件はアメリカ国内に永久的緊急事態(注:911)を創るためだった。
  •  FBIの一部も911前日に警告を発していたが、止められなかった。
  •  911はまずアフガン攻撃に口実を与えるためだった。
  •  最終的に911はイラク・シリア・イラン攻撃のための布石である。
  •  911事件のビルの残骸は速やかに中国に船便で送られた!!
  •  誰もビルの残骸を見たものはなく、アルカイダによるものとの証拠は無い。

<MI5・IRA(アイルランド共和国軍)テロ対策スペシャリストとして>

  •  沢山のビル破壊を見たが多量の爆薬を装填したとしてもまず窓が割れる。
  •  ビルは多少揺れるが、デモリッション(建築用破壊)無しに倒壊はしない。
  •  世界貿易センタービルの2つのビルがほぼ同時に倒壊するのは不可思議。
  •  巨大タワー倒壊はデモリッションによるもの(詰り人為的)と言わざるを得ない。

投稿者: 匿名 | 2006年03月12日 20:20

 911のような恐ろしい出来事がほとんど調査されないというのがあり得るのか?いかなる動機でこれほど早く特異な物質証拠が破壊されるのを正当化するのだ?

 証拠ビデオと目撃者報告は、コントロールされた爆破を指摘し、911の公式見解に深刻な疑問を呈した。

 攻撃から4年が経った、しかしあの出来事はいまだに鮮明だ。911の公式見解のうち、最も奇妙なことはなぜ、3番目の超高層ビルワールドトレードセンター7が飛行機にもぶつかっていないのに壊れ、瓦礫になったかということである。そこは低層で多少の火が吹いていただけである。

 アナリストはWTC7の内部破壊を政府共謀の更なる証拠だと論じた

 その建物は、高強度の窓(時速160マイルにも耐えれるように作られている)がある特別フロア、ニューヨーク緊急管理センターも含んでいた。これは、ツインタワーが崩壊したとき、そのセンターが建物の中では最も安全な場所であったということを意味する。

 では、爆発や他の手段がツインタワーを壊すために使われたという理論をより深く見ていこう。

 仮にわざとツインタワーを爆破したとしたら、仮にリモートコントロールによって飛行機を操作するため地方にセンターがあったとしたら、23階の緊急管理センターは最も論理的な位置だったろう。この建物は最初の飛行機がぶつかった後すぐ人が立ち退かせられ、数フロアの火が確実に人をビルから遠ざけた。

 公的に入手できるビデオはコントロールされた内部爆発がWTC7を破壊したことを暗示している。

 周囲の環境を傷つけることなくこの巨大な建造物を倒すため、爆破請け負い人たちは建物に応じて爆発物を積む、結果として自分の足元に壊れた。

 ビデオに見られるところでは、建物は前につんのめることもなく、まっすぐ倒れている。もし炎によって下層が弱くなっていたら、倒壊はもっと不規則になっていたと考えるのが自然である。

 またビデオはコントロールされていた更なる証拠を示している。それは外壁が倒れる前に二つになった、建物の一部、機械仕掛けの天井ペイントハウスである。内部爆発によって高層ビルを倒す場合、建物内部は壁より先に壊れ、それから壁が内部最上部に落下するように内側に倒れるのである。

 WTC7が意図的に爆破されたとしたら、他のタワーもおそらくそうなのである。

 パンケーキ効果として知られる公式見解では、鋼鉄が内部発火を助け、フロアが互いに崩壊したと説明している。911公式見解に疑義を呈したため、911の後2年間職を失った保険業者Kevin R Ryanこう述べる。「建物は容易にジェット燃料が燃えることによって生じる熱圧力にも耐えれるはずです。もし、鋼鉄が弱くなり熔けるなら、それは絶対ジェット燃料のせいではありません。ましてや、タワーで火が燃え盛ったからではないのです。その事実は多くのアメリカにとって重大な関心ごとなのです。」

 Ryanはタワーが倒壊したとき、タワーの鋼鉄は彼の会社で検査、認可されいたと言う。しかし彼の発言は後に彼を解雇したボスによって否定された。

 最初の飛行機が北タワーに衝突したとき、北側の支柱59のうち33が破壊された。これはダメージが不均整であり、おそらく起こるであろう崩壊がどちらかに傾くことを意味している。がしかし、建物は均等に倒れた。頂上のテレビアンテナは直線状まっすぐ沈んでいった。

 またカーン委員会は飛行機があたったときことをこう述べた。‘ジェット燃料の火の玉が噴出し、エレベーターを撃ち落し、地下4階とロビーを含む下層の階に燃え移った’。

 その日偶然ニューヨーク消防団についていったフランスのドキュメンタリー会社は一番初めに到着した男を映している。ロビーは残骸で覆われていたし、窓は割れていた、しかしすすはないし、ジェット燃料をもやしたような油かすは見つからなかった。地下に下ると、50トンの水圧が瓦礫にし、鋼鉄またコンクリの防火扉は破壊された。そのときの目撃者は爆弾よりは破壊が少なかったと証言した。

 また、消防士たちは爆弾が設置され中で爆破されたと思う、と証言した。

 アメリカの経済、ビジネス中心地マンハッタンの残りをほとんど壊すことなく、地方政府機関が確実にタワーを爆破したのか?

 ペンシルバニアの爆発専門家業者マイケルテーラーはビルの倒壊は‘コントロールされたようだ’と言っている。

違う専門家バンロメロ、ニューメキシコ爆破技術研究所副代表はビデオを分析した後、似たようなコメントを述べた。

 「建物内部での爆破装置によってこういう倒壊が起こるのです。」と言う。

 しかし、10日後説明も無く、ロメロはその見解を撤回した。

中村忠彦さんは、多くの疑惑について論じていますので、是非ブログをご覧になってみてください。

中村忠彦さんのプロフィール公式サイト
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玉川大学文学部、農業学部卒業。
マンマス大学政治学部卒業。
カトリック大学大学院国際関係部卒業。
現在、カトリック大学政治学博士課程にて論文を主筆中。
10年に渡る米国政府と日本政府間との同時通訳経験から日米間における問題について数多くの記事を新聞、雑誌に投稿。
自身の経営するギャラクシー・システムを通じ最新の米国時事紹介、政治、経済、社会、ハイテク、エネルギー問題を論じる。


BBCによるWTC7(ソロモン・ブラザーズ・ビルディング)倒壊23分前の報道

2007年2月26日になって、YouTubeに興味深い「BBCの報道番組」が公表されました。WTC7はまだ建っているのに、ソロモン・ブラザーズ・ビルディング(WTC7)が倒壊したと、23分前に報道しているのです。事前に知らされていたのではないかと疑惑を抱かれています。
BBC Reports Live that WTC7 has fallen, yet it still stands(まだ建っているのに、BBCレポートは、WTC7が崩れ落ちたと報道する) BBC WAS HALF AN HOUR TOO EARLY REPORTING ON WTC7 COLLAPSE(BBCは半時間早く、WTC7の崩壊をレポートした)

画像をクリックすると、YouTubeの該当ページへ飛びます。

画像をクリックすると、LiveLeak の該当ページへ飛びます。
以下はYouTubeにビデオをアップした人による説明文、右は翻訳
On September 11th 2001, BBC World reported at 4:57pm Eastern Time that the Salomon Brothers Building (more commonly known as WTC7 or World Trade Building 7) had collapsed.

This even made the 5pm EST headlines, what is bizarre is that the building did not actually collapse until 5:20pm EST.

9/11 was unusual enough, without BBC World being able to foretell the destiny of WTC 7.

What is even stranger, is that the women reporter is telling the world that the building had collapsed when you can see it in the background over her left shoulder.

Then at 5:15pm EST, just five minutes before the building did actually collapse, her live connection from New York to London mysteriously fails.

So the question is, on 9/11 how did the BBC learn that WTC7 collapsed 23 minutes before it actually did.

Building Seven was 47 storeys, modern in design with structural steel throughout, yet symmetrically collapsed in 6.5 seconds, was someone leaking information.

No steel framed skyscraper has ever collapsed due to fire, before or after 9/11, most people who find out about WTC7, believe it was brought down by a controlled demolition, even demolition experts agree.

Please Investigate 9/11 - Time is of the essence.
【左の文をYahoo!翻訳(一部修正)】

2001年9月11日、BBC Worldは、東部標準時の午後4時57分、ソロモンブラザーズビル(一般に、WTC7または世界貿易ビル7として知られる)が崩壊したと報告した。

このとき、午後5時の見出しを製作さえしていたし、奇怪なことに建物は実際には午後5時20分 まで崩壊しなかったのである。

BBC WorldがWTC 7の運命を予告できなくても、9/11は十分普通ではなかった。

さらに奇妙なのは、女性リポーターが、建物は崩壊したと世界に向けて話しているというのに、彼女の左肩の背後にはその建物が映っていたのである。

それから午後5時15分 、建物が実際に崩壊した5分前に、ニューヨークからロンドンへの生中継の接続は不思議なことに途切れた。

そこで疑問なのは、9/11にBBCは、WTC7が実際に崩壊する23分前にその情報をどのように得たかということである。

第7ビルは47階建てで、至る所に構造用スチールの入ったモダンなデザインであるにも関わらず、6.5秒のうちにシンメトリー(対称的)に崩壊した、誰かが情報を漏らしていた。

スチールの骨組式摩天楼は、9/11の前にも後にも、火事のために崩壊したことはなく、WTC7について知る大部分の人々は、それが制御された解体によって崩れ落ちたと信じているし、解体の専門家さえ同意している。

9/11を調査してください - 時刻は最重要点です。
BBCによる公式回答 2007/2/28(水) 【Yahoo!翻訳 (一部修正)】
BBC's public response on Wed 2/28:
1. ... BBC's public response on Wed 2/28:
1. We're not part of a conspiracy. Nobody told us what to say or do on September 11th. We didn't get told in advance that buildings were going to fall down. We didn't receive press releases or scripts in advance of events happening.
2. In the chaos and confusion of the day, I'm quite sure we said things which turned out to be untrue or inaccurate - but at the time were based on the best information we had. We did what we always did - sourced our reports, used qualifying words like "apparently" or "it's reported" or "we're hearing" and constantly tried to check and double check the information we were receiving.
3. Our reporter Jane Standley was in New York on the day of the attacks, and like everyone who was there, has the events seared on her mind. I've spoken to her today and unsurprisingly, she doesn't remember minute-by-minute what she said or did - like everybody else that day she was trying to make sense of what she was seeing; what she was being told; and what was being told to her by colleagues in London who were monitoring feeds and wires services.
4. We no longer have the original tapes of our 9/11 coverage (for reasons of cock-up, not conspiracy). So if someone has got a recording of our output, I'd love to get hold of it. We do have the tapes for our sister channel News 24, but they don't help clear up the issue one way or another.
5. If we reported the building had collapsed before it had done so, it would have been an error - no more than that. As one of the comments on You Tube says today "so the guy in the studio didn't quite know what was going on? Woah, that totally proves conspiracy... "
2/28(水)のBBCの公式回答:
1.我々は、陰謀には荷担していない。誰も、9.11について何を言うべきか、何をすべきか、我々に話してはいない。我々は、建物が崩れ落ちそうであると前もって話してはいない。我々は、起こっているイベントに先立って、報道資料や台本を受け取ってはいない。

2.混沌と日時の混同の中で、私は、我々が偽りであるか不正確であるかが判明したことを語っていたと全く確信している - しかし、その時点で、我々にあった最良の情報に基づいてである。我々は、我々が常にそうしたことをした - 我々のレポートを供給する、中古に資格を得ることは「明らかに」その他を言い表す、あるいは、「それは報告される」、あるいは、「我々は聞いている」、そして、情報をチェックして、再確認するために絶えず審理されて、我々は受け取っていた。

3.我々のリポーター、ジェーン・スタンドレーは、そこにいたみんなと同様、攻撃の日にニューヨークにいて、その出来事を心に焼き付けていた。私はきょう彼女と話したが、驚きもしなかった。彼女はその日、ほかのみんなと同様、1分ごとに何を言ったか、何を言わなかったかを覚えてはいなかった。彼女はその日、自分が見ているものや、彼女が話していること、そして配線でつながったモニターから、ロンドンの同僚が話していること、それらの意味を理解しようと努めていた。

4.我々は、我々の9/11報道の(混乱していた(陰謀ではなく)という理由で)オリジナルテープをもはや持っていない。それで、誰かが我々の出力した記録を持っているなら、私はそれを是非とも欲しいくらいだ。我々は我々の姉妹チャンネルNews 24向けのテープを持っている。しかし彼らは何とかして問題をクリアするのを手伝おうとしない。

5.それで、もし我々が、建物の崩壊前に報告したのであれば、それはエラーであったのだろう - それ以外ない。You Tubeについてのコメントの1つがきょう言っているように、「スタジオの人はまだ、進行していたことをまったく知らなかったのでは? まあ落ち着いて(whoa)、すべてが陰謀であると証明するわけではないのだから...
BBCは事前に、WTC7崩壊の報道資料を受け取っていたのではないか、隠謀に荷担しているのではないかとの疑問を抱かれていますが、混乱の中で建物の名前を間違えた、単なる誤報であるという指摘があります。
参考サイト:◆きくちゆみのブログとポッドキャスト(2/283/23/5
BBCの誤報 ◆CNNの 誤報WTC 倒壊の誤報(改訂版)

2006/08/28作成 by 野バラ ブログ「もっと視野を広げて…」 06/08/28、 06/09/13、 06/09/22、 06/12/10
最終更新日:2007/4/3
*お断り:当サイト作成者は英語が苦手であるため、翻訳の正確さについては期待なさらないでください。

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第2章 ヒルズ族黙示録
第3章 ポスト小泉と世論誘導
第4章 団塊世代と天下り利権
第5章 エンタメ産業の黒い勢力
第6章 在日タブーの事件簿
第7章 スクープの「箱」
第8章 同和トラブル最前線!
第9章 ネット告発の迷宮
◆マスメディアの「隠蔽報道」にだまされるな! 拉致問題、村上ファンド、米国産牛肉…。政治、経済、マイノリティ団体、スポーツや芸能などの世界で密かに起こっている「暗闘」をテーマに、タブーの壁に阻まれた実態に迫る。
内容(「MARC」データベースより)
マスメディアの「隠蔽報道」にだまされるな! 拉致問題、村上ファンド、米国産牛肉…。政治、経済、マイノリティ団体、スポーツや芸能などの世界で密かに起こっている「暗闘」をテーマに、タブーの壁に阻まれた実態に迫る。
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宝島社文庫
著者:一ノ宮美成
ベンジャミン フルフォード
呉 智英、溝口 敦
出版社:宝島社
サイズ:文庫/317p
発行年月:2006年06月
税込 680 円
目次
巻頭 「菊」と「鶴」のカーテン
第1章 スキャンダルの舞台ウラ
第2章 権力の陰謀
第3章 “被差別”という聖域
第4章 インフラ・クライシス!
第5章 サブカル・アンダーグラウンド
第6章 マスコミ利権の正体!
終章 タブーの深層海流
内容(「BOOK」データベースより)
戦後日本の三大タブーは「菊」「鶴」「菱」と言われてきた。菊は皇室、鶴は創価学会、菱は山口組である。本書はこれらのタブーを筆頭に、マスコミが触ってこなかったトピックスを徹底取材。皇室血統タブーから吉本興業と暴力団の交友、えせ同和事件簿、在日特権、格闘技団体の闇、警察とパチンコ業界の癒着、TV・新聞とサラ金の蜜月関係…平成日本の“聖域”に斬り込む渾身のノンフィクション。