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911 の真相は?

since2006/08/28 最終更新日:2008/9/25    ↓クリックで拡大

2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センターとペンタゴンが破壊されたとき世界に衝撃が走りました。公式にはアルカイダによるテロであると発表されましたが、翌年からさまざまな疑惑が取りざたされ、米政府の自作自演ではないかとの声が聞かれます。

当サイト管理人は、2006年7月になって初めてこの疑惑について知り、911事件以上に衝撃を受けました。以前から、飛行機が突入しただけで、なぜあれほどのビルが崩れ去るのかというかすかな疑問はありましたが、自作自演説というのは考えてもいませんでした。

この疑惑を扱うサイトは多く、さまざまな情報が飛び交っています。それらを自分なりに集め整理したいと思い、このページを作成しました。すべてに目を通し検討した上で掲載しているわけではないことをお断りしておきます。また、YouTubeの動画などは入れ替わりが激しいためリンク先が存在しないこともあります。

 新着情報

見ればわかる9・11研究(どうじまる さん)
「911は自作自演だ!」CFR本部ビル前でデモ・抗議集会(字幕付きビデオ)
自ら秘密工作に関与したことのある、イタリアのコシガ元大統領が「9.11はCIAとモサドの犯行」と大手新聞で暴露。  →日本と地球の命運  →さてはてメモ帳  →PRISON PLANET.COM  →CORRIERE DELLA SERA(元記事)  →週刊金曜日  →天木直人ブログ
物理学者スティーブン・ジョーンズ氏(Friday07/9/21発行)WTCの粉塵を分析。爆破説の根拠。
    画像1画像2画像3画像4
ギャオSHOW TIME(要登録)で、ナショナル・ジオグラフィック制作の「インサイド9/11」を配信中(基本的に有料。GyaOでの無料公開は終了しました)。
 9・11事件のみでなく、前後の歴史的流れも説明。現場に居合わせた人の目線からとらえた映像はリアル。ただやむを得ないことかもしれませんが、アメリカ側からの一方的な見方が反映されていると感じました。CIAはアルカイダに武器を提供(販売)したり、その動向に非常に詳しいのに、またビン・ラディンの近くで撮影をしながら(?)、なぜ捕まえないのか、なぜテロを阻止できなかったのかが不思議でした。レビューもご参考に。
きくちゆみさんの新しい翻訳本『9・11事件は謀略か―「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権』が完成。
サイト紹介:「911同時テロが テロリストの仕業でないという話 貴方は信じられますか?」「世界まる見え」で扱った元動画の説明を含め、アメリカ在住の日本人から見た911事件。歴史や世界情勢などを踏まえた解説があり必見。
「世界まる見え!テレビ特捜部:911事件の謎」動画と、英語の元映像を見られます(拙ブログへ)
911、6年目の真実ベンジャミン・フルフォードさんが911事件の全容を説明。(07/09/29公開)
911が自作自演である決定的な証言が公開されています(アロン・ルーソ監督とロックフェラー)07/10/07公開
LooseChange鑑賞案内(ビデオを批評するサイト)
「WTC7の火災の様子」「WTC7の爆破解体を業者が断言するビデオ」をアップ
9/11: The Conspiracy Files (BBC)(9/11隠謀ファイル) イギリスBBC 07/2/18(日)放送 GoogleVideoに掲載。
BBCは事前にWTC7(ソロモン・ブラザース・ビル)の倒壊を知っていた!?(07/3/2)
『Loose Change 2nd Edition』がイギリスの各メディアで注目され、制作者は、カンヌ映画祭、世界中での劇場公開を目指し準備を進めている(06年12月〜07年2月)。⇒ひろさん日記 ⇒4つの目で世の中を考える
WTC第7ビルを巡る疑惑」のページに追記。イギリス情報部元係官による告発。
Loose Change 2nd Edition(ルース・チェンジ 第二版)日本語版(1時間23分13秒)
GoogleVideoに公開されました。06/11/26 高画質ビデオをダウンロードできます。
ペンタゴンに突入したボーイング(ペンタゴンに限定してかなり詳しく論じている)
9-11Research(独自調査を行っているサイト)
試聴できるビデオ多数
 『911ボーイングを捜せ-航空機は証言する』ダイジェスト版(10分)14.5MBダウンロードに時間がかかります。
   英語による予告編は→こちら(右下のPreviewClip)

 『911目撃者』(Eyewitness、DVD日本語) 3分の試聴あり
 『証拠をつきつけて、9.11事件の再調査を求める』(DVD字幕) 4分の試聴あり
 テレビ朝日の放映(06/10/)  YouTubeとことん!ベンジャミン Times「9・11テロから5年」

 お薦めサイト

 9.11テロの真相(ジャーナリスト・翻訳家:ケイ・ミズモリ) ◇ペンタゴン編 ◇WTC & ペンシルベニア編 ◇ハイジャック機は遠隔操作されていた!? ◇ハイジャック機からの電話の怪 ◇ディスクロージャーが始まった!? ◇追加:WTC突入機は摩り替えられていた! ◇9.11テロのハイジャック機は遠隔操作されていた!? ◇ブッシュが仕組んだ疑惑の聖戦
 ジェラス・ゲイ(江原 元のページ)
 アメリカの911多発テロ(航空の現代 西川 渉) 事件の背景や関係した人々を身近に見る。
 ReOpen911.org 巨費を投じて事件の再調査を求める運動をしているジミー・ウォルターさんのサイト
   ・「マルチメディア」・「無料DVD」のページには大量の解説付きビデオあり(英語)。・字幕付きDVDはこちらで
 physics911.net「物理学911」
 ヒロさん日記:カテゴリ「911/テロ/陰謀
 「9.11事件の真相と背景」
電網木村書店2002/10/25発行Web無料公開
 牧村しのぶのBlog 9.11テロ(不詳管理人さんによる)  きくちゆみのブログとポッドキャスト(911真相究明のため、日本で中心的役割を担っている方

疑惑 : 事前の不思議な動き

  1. ユダヤ人の死亡者数が時間と共に著しく減り、最終的に3人と公表。事前に知らされていた可能性あり。ちなみに日本人で犠牲になった方々は24人。
  2. 911 の前週、AA(American Airlines) とUA(United Airlines)の株取引が12倍にも増えている。
  3. CIA 関連会社が事前に UA などの株を空売り。一番儲けたのはモルガン・スタンレー。
  4. 9/11の数日前にあった株式市場での大量のオプション買いがインサイダー取引である疑いがあるにも関わらず、米政府は問題なしとしている。
  5. 事件数日前に、多数の荷物が運び出されている。
  6. 飛行機が突入しないのになぜか崩壊した世界貿易センタービル(WTC)第7ビルを含め、WTCを7週間前に買い取ったオーナーが、事件前に多額の保険金を掛けている。

亜空間通信127号(2001/12/20)ニューヨークの世界貿易センターをテロが襲う直前,説明のつかない金融 取引の急増が起きた。

 疑惑 : WTCは爆破された可能性

  1. 一機目が北棟に衝突する6秒前に地下で爆発音があった。元WTC管理人の証言(きくちゆみさんによるインタビュー)
  2. WTC保全責任者であったウィリアム・ロドリゲスは、強い衝撃を受けたと思ったら館内放送で「65階がやられた」と告げられ、この爆発で65階から44階までが崩れ落ちたと証言。航空機は100階付近に激突。
  3. 救助に駆け付けた消防士たちは、ビル解体時のような数回の爆発音をビルの内外で聞いている。ウィリアム・ロドリゲスによると22人の消防士が救助作業中に爆発音を聞いている。
  4. 当初、ニューヨーク消防署の主任放火調査官は、9月12日のテレビのインタビューにおいて、内部からの爆発がWTCを倒壊させたと証言。
  5. WTC北棟から脱出した人や消防士など、多くの人が何度も爆発音がしているのを聞いている。
  6. 1機目のWTC激突映像を撮影した3人のフランス人カメラマンは、事件直後にWTC北棟に入ると、右手奥に大きな炎が上がっていたと証言している。
  7. 1機目の航空機は7:45ボストン発のアメリカン航空11便(B767)と言われているが、最初に目撃した女性によると、小さなプライベート・ジェットだったと言う。
  8. 二機目の航空機がWTCビル突入するよりわずかに早く、同じビルの反対側が爆発を起こしている。
  9. 南棟に突っ込んだ航空機はユナイテッド157便と言われているが民間航空機なのに窓がなく、他の航空機と入れ替わっていると、米空軍に30年いた軍人や民間航空機のパイロットが証言している。→専門家の証言(英語)
  10. 南棟に衝突した航空機の胴体下部に部品が不審な物体が取り付けられている(2004年10月23日、ロスで開かれた「911市民陪審法廷」のレポートに、劣化(DU)ウラン弾のミサイルであることが示唆されている)。写真
  11. 衝突寸前、スローモーションで見ると謎の閃光が見られるが、ミサイルが打ち込まれたとする説がある。YouTubeの画像→9/11 - Mysterious Flash Occuring During Plane Impact(飛行機衝突中の不可解な閃光)
  12. 近くの大学の地震計が、それぞれのビルの崩壊の8秒から10秒前に揺れを観測している。つまり本来なら残骸が地面に落下した瞬間に最大値を記録するはずなのに、倒壊が始まる瞬間に記録された衝撃のほうが、崩壊したときの20倍以上あった。
  13. 飛行機が建物にぶつかったとしても破片が溶けて消えることはない。
  14. 鉄が溶解するには1600℃が必要だが、ジェット燃料ではせいぜい800℃にしかならない。過去に鉄骨高層ビルが火災で崩壊した例はない。
  15. ビルの鋼材の中から、通常の火災ではありえない火薬の反応が検出された。ジャーナリスト:アレックス・ジョーンズによると、ビルの瓦礫を調査分析した結果、フッ素マンガンなどが検出され、溶接や焼夷弾に使われるテルミットの反応もあった。
  16. コントロールド・デモリション社の社長マーク・ロイゾーはビル破壊の専門家だが、事件2日後「地下7階に相当する、メイン・タワーのエレベーター・シャフトの底部に、鉄骨を溶解させた高温のスポットがあった」と証言。
  17. 最初に航空機が激突した北タワーよりも、南タワーが先に崩壊したのはなぜか。
  18. WTCビル崩壊のとき、一瞬早くビルの真ん中の高さで爆発が起きている。
  19. WTC設計の建築家の一人であるアーロン・スワースキ氏は、「ボーイング707が激突しても耐えうるように設計した」と語っている。そのため、WTCの倒壊は、彼にとって大変ショックなことであったという。
  20. 47階建てWTCの第7ビルが飛行機の突っ込みがないにもかかわらず8時間後に崩壊。このビルから飛行機をコントロールしていた疑いがある。映像 実際、23階には市長の「緊急事態指令センター」があった。このビルの崩壊については公式発表で無視され、マスコミも報道しようとしない。
  21. 3つのビルは通常のビル解体時に見られるような現象を示している。まっすぐ下に自由落下している。

 WTCの崩壊を順を追って見る→こちらに写真
WTC 北棟の崩壊
南棟の崩壊

近くのビルから撮影した30分にわたるビデオ(71.5MB ダウンロードに時間がかかります)窓を開けると救急車の音やクラクションの音、逃げまどう人々、窓ガラスが割れる音などが聞こえます。2棟目が崩壊すると、かなり離れた場所にも白い煙が襲いかかってくる様子がとらえられています。
フラッシュによる911映像

「911」の検索結果
「9/11」の検索結果
「9-11」の検索結果

wtc 7 collapse(飛行機が突っ込んでいないにもかかわらず崩壊したビル)
崩壊後の残骸の様子 北棟の崩壊の様子

 WTCの清掃担当者は、飛行機の衝突よりも6秒前に地下で爆発音を聞く

 ♪ 911最後の生存者ウィリアム・ロドリゲス ♪ - 33分32秒 - 7.7 MB (きくちゆみさんによるインタビュー)きくちゆみのブログとポッドキャスト2006/09/14

 地下で爆発音があったことを話し始めたとたん、それまでヒーローとして扱っていた政府は態度を変え、脅しを受けたりコンピュータが盗まれたりしているとのこと。

 科学的検証
 PHYSICS 911 Public Site(物理学911)Google翻訳へ excite翻訳へ Yahoo!翻訳へ @nifty翻訳

 MIT's Jeff King: WTC Collapse Was Controlled Demolition(You Tube 2006/8/20掲載)
「マサチューセッツ工科大学ジェフ・キング:WTCの崩壊はコントロールされた取り壊し」

WTCの崩壊を科学者の視点で解く(10:59)

 疑惑 : 隠蔽をうかがわせる関係者の不可解な行動

  1. ブッシュ大統領は、ワシントンとニューヨークが攻撃されたのち、最も標的になる可能性のあるにもかかわらず、緊急避難をしていない。
  2. ブッシュ大統領(長男)の、弟(四男)マービン・ピアース・ブッシュと従兄弟が取締役をしている、警備会社「セキュラコ」は2001年からWTCの警備をしている。「ざ・こもんず」内、中村忠彦の「ワシントン・コンフィデンシャル」2006/08/18「ブッシュ王朝の系譜」より。
  3. WTCの崩壊後に鉄骨などが迅速に運び去られたのはなぜか。事件事故が起これば注意深く現場検証をするはず。
  4. ニューヨークのジュリアーニ市長が、タワーが崩壊することを事前に知っていたと報告している。
  5. アッシュクロフト司法長官、ウィリー・ブラウン・サンフランシスコ市長、および複数のペンタゴン関係者が事前に警告を受けていた。
  6. 弁護士でクリントン大統領弾劾の主席検事であったデービッド・スキッパーが、複数のFBIエージェントから事前の警告を受け取っていた。
  7. FBIエージェントが、事件のだいぶ前から日付と標的の情報を知っていた。
  8. WTCのオーナーであるラリー・シルバースタインが、第7ビルの解体指示を与えた。解体をするには事前に入念な準備が必要にもかかわらず、火災が起きたその日に解体を決定したと言っている。彼は事件の半年前に2億5千万ドルでWTCのオーナーになり、ビル崩壊によって30億ドルの保険金を得ている。オーナー・インタビューは『911ボーイングを捜せ』の中に。
  9. 9.11直後、離着陸全面禁止の中、21機のチャーター便、ビジネス・ジェットがサウジアラビアへ向けて飛び立ったのはなぜか。(「ざ・こもんず」内、中村忠彦の「ワシントン・コンフィデンシャル」2006/3/3
  10. 9/11事件前日、首謀者とされるカリッド・シャイク・モハメッドからハイジャック主犯のモハメッド・アタにされた犯行指令の電話を盗聴したとされるNSA(国家安全保障局)が、本当に9/11以降までその内容を翻訳しなかったのか。
  11. 2004年7月に米政府から出された『9/11委員会報告書』では、FBI関係者の内部告発を無視している。
  12. 2005年12月12日、ニューヨークタイムズ紙によると、ペンタゴンの心理作戦専門家は「われわれは客観的な事実を伝える義務はない」と語っている。
  13. 政府の発表と違う証言をする人たちへの、圧力・解雇・脅し・財産の侵害などがあり、国外に避難した人もいる。
  14. 『ボーイングを捜せ』のDVDを米マスコミは放送を拒否し、ネット販売会社も扱おうとはしない。
  15. 事件の前年、2000年にコンドリーザ・ライス国務長官は、「われわれが団結するためには共通の敵が必要だ」と発言していた。必要に応じて敵を捏造したとも取れる。
  16. 敵とされたビンラディン一族とブッシュ一族とは、『華氏911』で明らかにされたように長い付き合いがあることから、ビンラディンが適役を請け負ったと考えられなくもない。
  17. 2005年10月5日、元副大統領アル・ゴアは「アメリカの民主主義が非常に危機的な状況にある」、「今の大統領が報道機関を脅したり操ったりしている」と発言した。

 疑惑 : ペンタゴンの被害は飛行機ではなくミサイルによる可能性

  1. ペンタゴンが激突した際できた穴は、ボーイングの機首部分が入るくらいしかない。
  2. ボーイング757型機が激突したとされるペンタゴン西側は、最も困難で、効果が少ない場所であるのになぜわざわざその場所を選んだのか。
  3. ペンタゴンの内部外部とも、ボーイングの機体が確認されていない
  4. 燃料を積んだ飛行機が突っ込んだにしては、一部壊れたビルの断面には、パソコンや開かれたままの本が焼けもせず映っている。同じく飛行機が突入した世界貿易センタービルとは影響がまったく違う。
  5. 当初、飛行機の残骸は見あたらなかったとコメントした消防隊長は、その後ノーコメントに徹している。
  6. 飛行機の先端部分が突入してビル三つを貫通(ペンタゴンは5層構造)したことになっているが、先端部は無線通信部品のためにファイバーでできている。
  7. ペンタゴンやその周辺には84カ所の監視カメラがあったが、公開されたのは2つだけで、どちらも映像を編集したあとがある。公開された画像は、何かが爆発している映像のみで、飛行機は映っておらずビデオの時間はなぜか9月12日になっている。ビデオから不都合な所を切り取って公開したとしか考えられない。→ビデオからキャプチャーされた5枚の映像
  8. 政府は、ボーイング757型機が映っているとされる付近のガソリンスタンドのビデオを没収し、公表していない
  9. 常時厳重な警戒体制が取られ、世界最高を誇る「防空システム」が、なぜ攻撃を阻止できなかったのか?
  10. なぜか攻撃された部分は、少し前に爆弾に耐えうるよう特別な工事が施されていた。

 9/11ペンタゴンインフォメーション(CNNニュース)ペンタゴンを中心に疑惑を検証

 Still no plane(FOX NEWS ALERT)セキュリティーカメラの映像を分析

 消えたボーイング旅客機 ペンタゴン崩壊 (航空の現代 /西川 渉)

(※ テレビ朝日の放映で青山繁晴さんが、ペンタゴン内で遺体が確認されているというコメントがあり、調べたところ外国サイトに写真がありました。黒こげだったりして再度は見たくないので、ここにリンクは張りませんが、「青山繁晴 911」でGoogle検索すれば見つかると思います。どうしても確認したいかたはどうぞ。というわけで当管理人は、ペンタゴンに飛行機が飛び込んだことをほぼ認めます。ただ、政府が情報の多くを隠している点については何かはあると感じています。2006/10/17。と書きましたが、新たなビデオを観てそうとも言えないことを知りました。Loose change 2 日本語版 をご覧ください。06/12/10) 

 疑惑 : 航空機がリモートコントロールされた可能性

  1. 飛行機(ボーイング767)には通常ないはずのこぶが右翼付け根にある。リモートコントロール装置の可能性
  2. その実験として使われた可能性がある99年11月のエジプト航空990便の墜落事故。
  3. リモートコントロールの場合に特徴的なのがボイスレコーダーが回避されるために音が空白になること。
  4. 飛行機は通常、安全設計のため、リモートコントロールされるとき以外は1.5G以上は出ないようになっている。
 WTC第7ビルから航空機をリモートコントロール?
 ざ・こもんずという、無料登録した方が読めるサイトの、「中村忠彦の『ワシントン・コンフィデンシャル』」というブログに寄せられた匿名さんによるコメントにはWTC7ビルからリモートコントロールした可能性について書かれていました。→こちらに引用させていただきました。
 wtc7倒壊映像はこちら→wtc 7 collapse

中村忠彦さんは、多くの疑惑について論じていますので、是非ブログをご覧になってみてください。

 疑惑 : 航空機ユナイテッド93ほか

  1. 携帯電話で話したということになっているが、そのような請求はなかった。
  2. そのためには携帯局を5カ所通過するが、そこで通信許可を得られるだけの時間はない。
  3. 飛行高度から考えて携帯電話が通じたとしたら奇跡。
  4. アメリカン航空11便、77便、ユナイテッド航空175便(ペンタゴン)はどこへ消えたのか。
  5. サンフランシスコに向けて、ニューアーク空港を午前8時1分に発つ予定だったユナイテッド航空93便は、ペンシルベニア州のシャンクスビル近郊の廃坑に10:03(10:37という記述もあり)に墜落したが、軍用ジェット機(F-16戦闘機か)により、撃墜されたと報道された。9.11テロの真相 - WTC&ペンシルベニア編 写真あり
  6. ユナイテッド93は撃墜されたという目撃を裏付けるように、残骸は墜落現場から8マイル離れた場所でも発見されている。
  7. 現場から回収されたボイスレコーダーとフライトレコーダーは公表されず、2002年の3月になっても、遺族すら現場に立ち入ることが許されないと東京新聞が報じたらしい(2002/03/11)。→9.11テロの真相 - WTC&ペンシルベニア編

 The Cellphone and Airfone Calls from Flight UA93(携帯電話とエアフォンはユナイテッド93便から電話する)Yahoo!翻訳 Google翻訳 このハイジャックが仕組まれたものであるなら、偽装工作をするであろう。しかし、飛行機の高度から考えて携帯電話は難しい。
 Did Flight 93 Crash in Shanksville?(ユナイテッド93の墜落現場写真多数)
 映画ユナイテッド 93 の公式サイト(各航空機の飛行経路を表す図あり)
 9.11テロの真相 - WTC&ペンシルベニア編

 疑惑 : "テロ実行犯"は生きている

  1. 死んだとされるテロリスト7人が生きている。BBCで報告されている。
  2. 犯人とされた何人かは、政府が報告しているような敬虔なイスラム教徒ではない。
  3. ペンタゴンに激突した際、操縦していたとされるハニ・ハンジュールは操縦技術を持っていない。
  4. ハイジャック犯19人の名前が載っているとされる乗客名簿は公開されていない。
 

 公式報告

 National Commission on Terrorist Attacks Upon the United States9/11調査委員会 公式サイト
 THE 9/11 COMMOSSION REPORT(9/11調査委員会の最終調査報告書)

 事件の背景とは? 誰が何のために?

ジェラス・ゲイ(江原 元のページ) 9-11テロはチェイニー副大統領らが企てた謀略だった(元ロス市警麻薬捜査官マイケル・ルパートが摘発)
航空の現代(西川 渉) アメリカの危機管理に致命的欠陥 戦争はなぜ起きるのか 小説よりも奇なり 足裏蛮と藪と戦争マニア
アメリカという国(1) アメリカという国(2)

911を扱った出版物

「9.11事件の真相と背景」電網木村書店Web無料公開
2002/10/25発行
「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か?
アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く

 参考サイト

9.11のカラクリ(マッド・アマノ)
ヒロさん日記(2005年4月から関連記事多数)
Good by! よらしむべし、知らしむべからず

(ケイ・ミズモリ)

9.11テロの真相 - [WTC倒壊の謎]
ブッシュ大統領は事前に知っていた!?
WTC突入機は摩り替えられていた!
ブッシュが仕組んだ疑惑の聖戦『華氏911』の影響

9.11自作自演論の検証(1) (青山貞一)
9.11事件の真相と背景(木村愛二)

(田中 宇)
見えてきた911事件の深層
テロ戦争のずさんさの裏にあるもの
やはり仕組まれていた911


9.11のいかさま・・・徐々に出てくる鮮明証拠画像
9.11 日本人犠牲者家族のためのホームページ

アメリカという国(1) アメリカという国(2)
ReOpen 911(ジミーウォルター)再調査(ReOpen)を政府に求めて、550万ドル(約6億6千万円)をこの運動に投じたアメリカ大富豪 無料DVDを配布中(英語)
911 In Plane Site
CNN USA 米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し

CNN.com/witnesses to the moment;workers voices
目撃証言
日刊ベリタ:ビル崩壊「物理的にありえない」(専門家や学者が問題点を指摘)
Scholars for 9/11 Truth
(航空機パイロットを含む、約300人のメンバーを抱える科学者グループ)

(Richard Kosimizu)
WTCを倒壊させたのは、 イスラエルの水爆?
ペンタゴンとWTCが攻撃された本当の
≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫

911ユダヤ戦争

911真相究明会議 in TOKYO(2006.10.7)
『911 ボーイングを捜せ』 (911 In Plane Site)公式サイト
『911ボーイングを捜せ』航空機は証言する
(日本語吹き替え版)ドキュメンタリー
週刊ポストに掲載された写真
きくちゆみのブログとポッドキャスト
反論サイト
 分解 『911 ボーイングを捜せ』http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/index2.html
 『911 ボーイングを捜せ』から見えるもの(佐々木俊尚のITジャーナル)http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/95eac4c0aecae06d0165f85a3c7fca27

2006/08/28作成 by 野バラ ブログ「もっと視野を広げて…」 8/28. 9/13. 12/10.
最終更新日:2007/12/09


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